My高齢出産マタニティ日記
5月22日(火)12週
ここしばらくやる気はなくなるし、超だるいし、胃のムカムカはピークで食べても食べなくてもダメって感じ。
おとといの日曜日には、さすがに精神的にも滅入ってしまって、ママに電話して「月末にはしばらく帰るからー」って訴えちゃうくらい…。
そんなこんなで、一日一日をやり過ごすので精一杯。
そんな時ふと、毎日飲む事にしていた(特に妊娠してからは)梅醤番茶を、10日以上きらしていて飲んでいなかったことに気づき、もしやとナチュラルハウスへ直行。
で、昨晩1杯飲んだところ、これが即効!
胃がましになって、気分もまし、やる気もましと、ましづくめ。
今朝の寝起きも久々にGOOD。
梅醤番茶って、ここ4年ぐらいずーっと続けているけれど、これほど効果を実感したのははじめて。
妊娠して、本来の健康体のときには気づかなかった事にいっぱい気づけた。
私なんか特に普段病気しないし、常にやる気もあって、体調いいから不調が続くとやっぱこたえる。でも、これはいい経験。
『健全な肉体に健全な精神』は正しい!!
気功でいう「調身・調息・調飲食・調起居」が調ってはじめて「調心」となるってこと思いっきり実感。
6月13日(水)15週
ちょうど2週間ぶりの日記です。
6月2日(土)には、なんせ上げ膳、据え膳、のんびりしたくて実家の福山に帰るつもりでいたのが、それがなんと林産婦人科での安静入院になるなんて…… しかも8日間も。
でももしかしたらこれって、案外いいタイミングで、いい入院生活だったのかもと、密かに満足してる私。
こんなにも何もせず、3食規則正しくバランスのとれた美味しい料理を食べて、本読んで、テレビ見て、寝るって生活初めて。
それに、妊娠したことを電話とメールで報告しただけだった、ママとひろえちゃん(妹)が福山から車ですぐに病院にかけつけてくれて、2日間いろいろ話しができたことは、家族としてお互いに赤ちゃんが産まれるんだな〜って実感が持てたような気がして、これまた本当にいいタイミングだったように思う。
林先生には好意で、個室に入れていただけたこともあって、頭の中空っぽにして、赤ちゃんのこと、イメージしているこれからの楽しい生活のことだけ考えて過ごせた。
ここ2ヶ月くらい、食べたいと思ってもつわりのせいで、食事を作る気になれない。
だから、すぐつまめる適当な物ばかり食べてたって感じ。
精神的な安定には、やっぱ食が整っているってこと大切なんだな〜とつくづく実感!
入院していた8日間で、食のリズムが整ったからそれだけでも良かった。
退院はできたものの、しばらくは安静が必要みたいなので、最低限の事はこなしながらも、赤ちゃんのために大事にしなくちゃ。
6月17日(日)15週
明日は退院1週間後の検診の日。
この1週間、やっぱり病院にいる時のようには安静にできなかった。
前半は結構外出して動き回ったりしたせいか、また少し出血があった…。
これはいけないと後半は、できるだけ家で横になるようにしてゆっくり過ごし、びわの葉エキスの温熱療法を朝晩(できるときは昼も)やった。
その直後から、お腹が張らなくなったりと、何となく良さそーって思えるので当分続けてみようと思う。
それと同時に、入院してからずっと飲んでいた病院で処方された止血剤を飲むのを止めた。
副作用は全くないと、先生や看護婦さんには聞いていたんだけれど、ちょっと動くと動悸がしたり、偏頭痛が続いたりと、どうもいつもの私の体調と違う。
信頼できる病院からの指示には必要な限り従うつもりだけど、自分のからだ感覚も常に意識して信じていたいと思う。
飲むのを止めたら症状がなくなった。
今、15週の終わり。
もうすぐ5ヶ月目に入るせいか、お腹が急に目立ってきた。
妊娠がわかってから今日まで、もちろん不安材料はいろいろあるけれど、不思議と私の気持ちは一貫して安定している。
赤ちゃんと一体でいられることが、何かとても心地良くてうれしい。
不安材料さえも、私が今思い描いている、赤ちゃんと一緒の楽しい生活スタイルに、すぐ転換できる。
昨日は、最近出会った素敵な人達と交流の機会があって、その中の一人が経営するアロマセラピーサロンで、妊娠の発表ができた事も、何か自然で良かった。
夜には、彼にお腹に手を当ててもらったまま眠れたので、やっぱり穏やかな気持ちで心地良かったし、自分で手当てしているときのお腹の感覚とは、少し違った動きが感じられたようにも思う。
赤ちゃんにはちゃんとわかるのかもね。
お腹の赤ちゃんがいて…
心身ともに信頼しあえる彼がいて…
大好きなママやひろえちゃん(妹)も見守ってくれていて…
やりたい仕事があって…
将来の夢と、実現への見通しがあって…
周囲のいろいろな人達との、いい形でのつながりも見えていて…
好きな場所に暮らせて…
私の好きなひとりの時間と、愛する人との時間と、社会との時間が
何となくバランスとれていて…
ゆったりとした時間の流れに身をまかせて、大切にするものをしっかり抱いて、日々暮らせていけそうな確かな実感が、今ある。




