My高齢出産マタニティ日記
7月20日(金)20週
今週は 月曜日から今日までの5日間、福山の実家に帰ってきた。
6月初めに帰る予定が、急遽入院となったので1ヶ月半遅れとなってしまったけれど…
その直前の14日(土)と15日(日)は忙しく過ごした。
まず14日は、叶先生が14日から22日まで毎年恒例の大峯山奥駈修行に行かれた為、気功教室の代行で須磨と大久保へ。
メニューは無理のないものにしてもらっていたけれど、2教室終えて車で帰るころには、やっぱりお腹が張っていた。
15日(日)には、自然出産で有名な、御影にある毛利助産院のマザーズ会主宰の講習で、快医学の講師として呼ばれていたので行ってきた。
1時半から4時半までの2時間半。
参加者は14名。
みんな小さな子供や赤ちゃん連れなので、なかなか講習だけには集中できない様子だったけれど、最後はゆらしと手当てを一人一人にしてあげてリラックスしてもらった。
またまた帰るころにはお腹が張っていたけれど、この2日間は自分の役目を果たしたという充実感があったので、ゆうもわかってくれていると思う。
その分16日から20日まではたっぷりのんびりしてきた。
朝昼晩3食、上げ膳据え膳。
ママとマテニティー洋品を買いに行ったり、ベビー用品の下見をしながら、ゆうとの生活の話をしたり、美味しい物を食べに行ったりとひたすらの〜んびり。
夜には、近くに「ゆらら」という設備の整った大きくてきれいなお風呂屋さんがあるので、銭湯は初めてというママも誘って行ったけれど、ママはどうも落ち着かないらしい。
2日目は私一人で行って、またまたリラックスしてきた。
ゆうはきっとお風呂好きになると思うので、お風呂屋さんにもどんどん連れていこうと思っている。
7月31日(月)22週
今年の夏はとにかく暑い。
7月前半は、バテ気味でしんどかったけれど、ここにきて、暑いのは暑いし妊娠のせいで疲れやすいことには変わりないんだけれど、生活リズムをつけるようにして、疲れたときには出来るだけすぐ横になったりしながら過ごしているせいか、何となく身体が慣れてきたような感じがする。
ゆうへの語りかけも最近ではすっかり日常的になってきていて、一人のときには外出していても、家の中でも何かしら話しかけている状態。
それがまた楽しくて…。
夜の9時15分からNHKで「プロジェクトX」という番組を見た。
いつも出来るだけ見るようにしている大好きな番組だけど、今夜見た「伏見工業高校」ラグビー部の監督とその部員達との心の絆の物語には、いつもにも増して感動した。
思わず心の底から「人間っていいもんだね〜」とゆうに泣きながら話しかけていた。
この感動した気持ちをゆうに伝えることが出来て本当によかったと思う。
叶先生推薦の胎教関係の本もいっぱい読んでみて、その中で気づいたことは、知識なんかじゃない今日私が感じたような、お腹の赤ちゃんに対する心からの言葉にならない感動や、からだ感覚で味わえた愛おしさこそが、本当に伝わる胎響(叶先生はこの字を使います)になるんだってこと。
8月1日(水)22週
今日は林産婦人科の中期母親教室[1]に参加してきた。
5〜7ヶ月の妊婦対象に、妊娠中の生活の仕方のビデオや、妊娠中毒症について、栄養について等ごくごく一般的な内容のお話し。
特に栄養に関しては、明治乳業から派遣された栄養士の方が講師だったんだけど、一日30品目摂りなさいとか、乳製品を摂りましょうとか、「但し林先生のところは乳製品を薦めていないので、牛乳だったら一日1本までにして、発酵させているものだとアレルゲンになりにくいのでチーズ・ヨーグルトなら安心です。」などとやんわり自社製品をアピール。
今だにこんな古〜い常識のようなこと言ってるんだって感じで、少々がっかり…
ただ料理のレシピとして手軽に出来る妊婦向きのメニューの紹介は参考になったかな。
お土産として、鉄+繊維強化の果汁入り缶ジュース2本、鉄入り梅ゼリー、便秘予防にプルーンぜりー、明治が30年かけてやっと開発できた世界特許の製法でつくられ、母乳に最も近いがウリの粉ミルク。
確かに今の私にしても、食事をきちんと整えて、データー的にみた妊婦に必要な栄養所要量を満たす為には大変と言うことはよーくわかるけれど、こういった栄養指導には何か疑問を感じてしまう。
そういう私だって今まで食に関しては、頭で考えた様々な食事法といわれるものにもはまったりもしてきたわけだけど、現代人の食に対する考え方も、やっぱりもっと本能的なものに戻していかなくちゃね。
私自身これからのゆうとの生活の中で、よりからだ感覚での食スタイルに自然になっていけばいいな〜と思っている。
8月8日(水)23週
今日は林産婦人科での6ヶ月検診の日。
それと個人面談での栄養相談もあった。
お盆休み前のせいか待合室は妊婦さんでいっぱい。
栄養相談は林産婦人科専任の栄養士さんが担当。
昨日の朝昼夕の食事内容や食事時間、体調、仕事などをカルテらしき物に記入して、それをもとに面談。
とは言え、やっぱり内容はよくある栄養学の知識に基づいたもの。
私のしている仕事や活動に関心を持たれたので、案内チラシを渡し、世間話になってしまった。
私が39歳初産の話しをすると、全然めずらしくないって。
林産婦人科では大半が30代出産で、20代の方が少ないんだって。
でむしろ30代くらいの人の方が、まず自分自身でいろいろ注意するし、考え方も落ち着いてきているからベストだと思うって。
きっと林産婦人科で出産しようと思う人は、自分なりの考え方や出産を大切に考えているはずだから30代の人が多くて、10代20代だとあんまり何も考えず大病院の産科でとりあえず産むってことだけになるのかもね。
検診の結果はきわめて順調。
前置気味だった胎盤もどうやら上に上がってきていて大丈夫とのこと。
でも無理は禁物と林先生が念押し。
超音波映像でもよく動いてたね、ゆう!
今回初めて3D撮影を見せてもらったけれど、想像していたほどはっきりしてなくて、何となく立体的かなって感じ…
もらった3D写真は横向きで両手を顔の前に持っていって、左親指を指しゃぶりしているみたい。
頭の直径は6cmってことだけど、もっと大きく見えた。
最近、林産婦人科では超音波映像撮影のとき希望すれば、その映像を記念に持参したビデオカセットに録画してくれるので、今回の検診から私も撮ってもらう事にした。
1分くらいだけど、ちゃ〜んと録画されてた。
「ゆうの胎児期記録」とタイトルつけて永久保存版に…!
8月10日(金) 23週
お盆が近づいてきて少しはこの暑さもましになってきているようには思うけれど、私はどうやら夏バテが出てきているみたい。
つわりの時期が終わってからも、相変わらず食間、食後と何となく気持ち悪くて胃がつかえているすっきりしない状態が続いているのに、輪をかけて一段と食欲がなくなってきている。
体もだるくて疲れやすいし、時々息苦しくなる感じもある。
そんなときにはできるだけ少しでも横になるようにしているのだけれど…
ゆうは相変わらず元気に動いているようだけど、私がしんどいときにはやっぱりゆうもしんどいだろうから、気をつけて元気出すようがんばらないとね。
だけど今は、この暑さが自然に落ち着いて過ごしやすくなるのを待つしかないかな〜って感じ。
口にしておいしいと感じるものは、冷たい飲物系とフルーツ類・パンくらいで、妊娠6ヶ月の時期にこれでいいのかな〜と心配もある。
神戸アカデミーの叶先生に聞いてみると「食べたくないときには、無理に食べなくてもいいよ。」とあっさり一言。
ここのところ栄養相談でマニュアル的な栄養士の人の話を聞かされていたこともあって、この一言で何となく気持ちが軽くなった。
とにかく自然の食欲を待ちましょう。
パソコンでの仕事やホームページの作業の方も、もっともっと積極的に手をかけていけば、それなりの効果があがることがわかっているだけに、やる気のパワーも全開に向けれる体調に戻すようまずは秋に向けて生活リズムを点検し直しながら調えていくことにします。
やっぱりどんなときでも、気功で言うところの「調身・調息・調心・調起居・調飲食」ってことに尽きるのですね。




