高齢出産リスク
流産とは胎児が生存不能な状態になり分娩される過程をいいます。
割合は全妊娠の10〜15%を占めていますが、最近はごく初期の妊娠の診断が可能になってきているため高い確率になることも考えられています。
流産の原因
・胎児の異常,母体の異常,両者の適合性の異常
・胎児側の異常としては染色体異常
・生児にみられない核型が認められるということによる一つの自然淘汰
・母体側の異常として子宮の奇形・炎症・腫瘤などによる筋層および内膜の異常
・子宮頚管無力症や子宮損傷など
・心疾患,自己免疫性疾患,妊娠中毒症などの母体合併症
・母体の妊卵への異常免疫反応
などいろいろな要因があります。
万が一流産と言う結果になったとき、こういった様々な原因を追究したり、
自分自身の過ごし方や気持ちに問題があったのでは?などと考えて落ち込みがちですが、
そんなことは何の救いにもなりません。
この子はこうなることが一番自然だったのだと肯定的に考えて、次の妊娠に希望を持つようにしましょう!
私も二度の流産を経験し、40歳で元気な男の子を高齢出産できたのですから・・・
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